虹の親の楽得ライフ

FP2級のにじ父と元保険会社社員のにじ母がマイルやポイントサイト、日常のお得なことなどを色々と探求・実践している様子を報告していくブログです

幼稚園の補助金とふるさと納税の意外な関係

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木曜日にふと机の上を見ていたら、「私立幼稚園就園奨励費補助金の申請書が。締め切りを確認すると金曜日まで。

あぶなかった~。早くにもらった書類ってまだまだ先でいいやと思ってしまって、ついほったらかしになることってありませんか?

上の子が小学生になって、少しは楽になりましたが、昨年まではお兄ちゃんが年長、娘が年少ということで、幼稚園の学費が家計にかなり重くのしかかっていました。

そんなときありがたかったのがこの補助金。でもこれって住民税の額によっては、もらえる金額にかなり大きな差が出るってご存知でしたか?

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たとえばC1だと第1子と第2子の補助金の合計が37万6200円。C2だと同じく30万3200円。C3だと21万円。D2は18万4千円となります。

だからもし旦那さんのお給料がちょっと上がって、市民税所得割額が7万7200円以上になったら、C2-C1=7万3千円補助金が減り、同じように所得割額が21万1300円以上になると9万3200円、28万5400円以上になると2万6千円減ることになります。

これがその区分の真ん中以上だったら気にもならないのですが、上の子が年中だったときは、にじ父の収入が前年より1万円くらい上がったために、所得割額がちょっとだけ基準を上回って、結果収入アップ以上に補助金(この場合は第1子のみの差額分)が下げられるという事態に陥っていました。

夫の収入は年々微増しているので(これはこれで今の世の中でありがたいことですが)、「来年もギリギリのところでダメなんだろうな~、しかも二人分…」と思っていました。

ところがなぜか所得割額がかなり下がっていて、結果的に高い方の補助金をもらえたんです。

「収入は微増なのになぜ?」と考えていたら、一つだけ思いつくことが。ちょうど前年にその頃から話題になっていたふるさと納税をしていたんです。ふるさと納税分が寄付金控除の対象となることで、どうやら所得割額が下がったようなんです。

 

ふるさと納税とは(さとふるHPより引用)

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どこの自治体もこんな風に寄付金控除分が補助金に跳ね返るのかわかりませんし、これを狙って寄付することがいいのかどうかはわかりませんが、ふるさとに貢献しつつ、特産品も貰って補助金まで上がったら儲けものくらいの気持ちでふるさと納税してみてはいかがでしょう?

住民税は前年の所得に左右されるので、来年分の申請を考えると今年の年末までの納税が必要になります。ご注意を!

ふるさと納税についてはまた別の日に書きたいと思います。