虹の親の楽得ライフ

FP2級のにじ父と元保険会社社員のにじ母がマイルやポイントサイト、日常のお得なことなどを色々と探求・実践している様子を報告していくブログです

マンション投資とiDeCo 私的年金ならどちらを選ぶべきか

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にじ父です。

楽天銀行からダイレクトメールが来てました。

最初は何かのインビテーションかなと期待しましたが、よく見てがっかり。

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中身はCentury21レイシャスの投資マンション勧誘。

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楽天銀行を経由しているとはいえ、あまりこういうのを送ってこないでほしいです。

 

パンフレットの中では、

私的年金としての価値

②税務上の節税効果

③効率の良い生命保険機能

④安定した資産運用

が謳われています。

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また別のページでは、賃料の5%で集金代行か、査定賃料の88%で借り上げる(家賃保証)とあります。

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正直言ってファイナンシャルプライナーの立場としてはこれはあまりにもいい加減だと感じます。

まずシミュレーションの中で、実質1万円台でマンションのオーナーにとありますが、35年間毎月1.4万円負担していった場合、ローン返済時までの自己負担は1.4万×12ヶ月×35年=588万円。新築時に2350万円のマンションが35年後に588万円の価値を有しているのか、人口が減少していく中で、その時に賃貸で借り手がいるのか、売却が容易にできるのか、管理費は増加していないのか、という種々のリスクがあります。家賃保証がいつまで88%で行われるのかということもリスクの一つです。

 

税務上の節税効果についても、不動産所得が通算で赤字になるので多少の節税になるかもしれませんが、そのためにマンションを買うのはどうかと思います。

 

効率のよい生命保険機能を求めるなら、マンションという換金しづらく、値崩れの可能性がある資産に月1万円かけるより、その分普通の生命保険に入った方が得です。

 

ということで、私はこの物件をお勧めしません。

 

どうせ月1.4万円をかけるなら、来年から拡大される個人型確定拠出年金(愛称:iDeCo イデコ)の方がお勧めです。

 

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こちらのメリットとしては以下のとおりです。

①積立の掛金全額が所得控除の対象となる

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②運用利益は全額非課税となる

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③受け取る際には所得控除が適用となる

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これまでは確定拠出年金へ加入できるのは自営業者や勤務先に企業年金も企業型確定拠出年金もない会社に勤めるサラリーマンに限られていましたが、来年1月からは、公務員・主婦・確定給付型年金制度があるサラリーマンも加入対象となります。

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マンション投資を考えるくらいなら、まずiDeCoを検討されてはいかがでしょう?

 

SBI証券ならiDeCoもIPOもできて便利です。ハピタス経由の口座開設で今なら4000ポイントも貰えます。

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