虹の親の楽得ライフ

FP2級のにじ父と元保険会社社員のにじ母がマイルやポイントサイト、日常のお得なことなどを色々と探求・実践している様子を報告していくブログです

「コウノドリ」はパートナーが妊娠初期の男性が絶対に読んでおくべきマンガです。

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以前、綾野剛さんが主演でドラマ化された「コウノドリ」。
藤原紀香さん主演の「ギネ」と比べて、そのリアルさ(ピアニストという設定はともかくとして)にかなり驚いて、毎週楽しみに見ていました。

少し前にちょびリッチのスマホ版で楽天マンガの100%還元案件が大量にあって、一杯ポイントを獲得したので、テニスマンガの「ベイビーステップ」を購入していたんですが、そちらも読み終わり、まだポイントが余っていたので、気になっていた「コウノドリ」を購入してみました。

 

そうして原作を読んでみると、「コウノドリ」のリアリティーのすごさに改めて気づきました。そして読むのが止まらず、一気に全巻購入して読み終わって、今2周目に入っています。
17巻×500メダル=8500円相当の大人買いです。本当にちょびリッチの100%ポイント還元さまさまでした。

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このマンガはモーニングという男性誌に連載されていたということで、妊婦さんはもとより、そのパートナーにもぜひ読んでほしいマンガです。

どこの自治体でも出産直前にパートナーも含めた両親学級なんかを行っていると思うんですが、それよりも早い段階、例えば母子手帳と一緒にこのマンガを配って読んでもらうのもいいんじゃないかな~、学校の保健体育でもこの本を使えば未成年の妊娠のことなどもわかっていいんじゃないかな~と本気で感じました。

 

コウノドリとは

コウノドリ(原作)

産科医「鴻鳥 サクラ」を主人公にしたマンガです。

「出産は病気ではない。だから通常の出産に保険はきかない。産科医療は怪我や病気を治す訳ではない。確かに正常な出産に産科医は必要ない。そう病気ではない出産で、何かが起こりうるから産科医は必要なのだ」という言葉が印象的です。

1児の父である原作者の鈴ノ木ユウさんは山梨県の出身で、1973年に中華料理屋さんのご長男として生まれ、子供のころからチャーハンを作り続けて、大学卒業後はロックスターを目指していたそうですが、突然漫画を描くことを思い立ったそうです。

そうして何作目かに描いた「コウノドリ」は2012年8月にモーニング短期集中連載の時に大好評だったため、2013年春に週刊連載となりました。

わが子の出産を通して知った「命」の現場。─赤ちゃんが無事に生まれてくることは当然ではなく、実は妊娠・出産にはさまざまなリスクや危険があること。元気に無事に赤ちゃんが生まれてくることは奇跡の連続であること。そして「命」の現場ではさまざまな葛藤があること。そうしたリアルな産科医療の現場を描いていて、男性誌で産婦人科が舞台なのに、累計380万部超のヒット作となっています。

 

 

コウノドリ(ドラマ)

鴻鳥サクラを演じるのは綾野剛さん。研修医の下屋を松岡茉優さん、助産師の小松を吉田羊さん、クールな産科医の四宮を星野源さんが演じていて、一貫して赤ちゃんや母体のためという視点で優しく描かれているように感じました。
脚本は「八重の桜」や「ゲゲゲの女房」などを手掛けた山本むつみさん、演出は「ビリギャル」の土井裕泰監督です。

ドラマ中あまりにも赤ちゃんがリアルに感じたのでホームページで調べたら、実際に新生児が出演していたということです。

【15】小さな小さな共演者:撮影日誌|TBSテレビ:金曜ドラマ『コウノドリ』

 

 

コウノドリ1巻のエピソード

①1巻 TRACK1 受け入れ拒否

妊婦健診を受けていない未受診妊婦さんのお話です。
胎児の状態や母体の感染症などの情報がない未受診妊婦を受け入れる病院のリスクの大きさ、そのために病院に受け入れを断られる様子が描かれています。お金のことが心配でも母子手帳をもらえば健診の券が付いていたり、出産費用を肩代わりしてくれる助産制度のことが語られています。

②1巻 TRACK2 切迫流産

10年もの妊活の末に、妊娠21週で切迫流産に直面した夫婦のお話で、赤ちゃんの救命率が50%にあがる24週500gまでの絶対安静、それでも障害が残る可能性がある中で、産むのかどうかという決断を迫られます。

③1巻 TRACK3 淋病

イケメン夫が、妻が妊娠中に浮気をして淋病にかかり、奥さんに内緒にしたいけど、淋病が母子に及ぼすリスクを聞いて…というお話。家庭崩壊必至ですよね。男性は妊娠中の(それ以外も)浮気は絶対にダメですよ。

④1巻 BONUSTRACK オンコール

検診中から帝王切開を拒否する、ストリッパーでシングルマザーの妊婦さんのお話です。
この中で「出産は病気ではない。だから通常の出産に保険はきかない。産科医療は怪我や病気を治す訳ではない。確かに正常な出産に産科医は必要ない。そう病気ではない出産で、何かが起こりうるから産科医は必要なのだ」 というセリフが出てきます。
でもいざ陣痛が始まると、赤ちゃんは逆子。逆子で一番怖いのは破水したときにへその緒が最初に出てしまい、参道に挟まれて酸欠・血流不足が生じ赤ちゃんの命が危険になること。その時母親は。

 

妊婦さんと旦那さんにとっては、読んでいると怖くなるお話もあるかもしれませんが、いざというときに知識として知っているかどうかということは重要なのではないかなと思います。

今回は1巻に収録されているエピソードをすべてご紹介しましたが、今後は全17巻の中から、これはぜひ読んでおいてほしいと思うエピソードをご紹介していければと思います。

 

 

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