虹の親の楽得ライフ

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子供たちのお年玉、銀行預金に入れたままではもったいない?SBI証券の未成年口座開設でIPO(新規公開株)にチャレンジを決意!

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お正月、子供たちは両家の祖父母をはじめ、親戚からお年玉をたくさんいただきました。

これまでお年玉はもとより、頂いた出産祝いや入園・入学祝なども今後子供たちが必要となるときのためにそれぞれの銀行口座に預金しています。

 

 

銀行預金ではお金は増えないという現実

今年も子供たちと一緒に銀行のATMにお金を預けに行きました。
キャッシュカードもミッキーやプーさんでかわいいです。

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記帳をしましたが、改めて残高にびっくり。
二人ともずいぶん貯まったもんだね~。少し分けてほしいくらい。

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それにしてもこれだけの額になっても利息は少なくて、本当にただ預けているだけで、このままでは一向に増える気配はありません。

で、その時私は何だか思ってしまったんですよ。

「もったいねえ…」って…。

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何とかもうちょっとこのお金を増やす手段はないかと考えて、浮かんだのは株取引でした。

ちょうどAmazonプライムで「インベスターZ」を読んでいたのも影響していたのかもしれません。

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Amazonプライム会員なら「prime reading」で3巻までは読み放題の対象です。株の初心者の方にはかなりわかりやすい入門書だと思いますのでプライム会員の方はぜひ読んでみてください。

 

 

未成年証券口座の開設

さて、未成年者が証券口座を開設する場合、有利なものは「ジュニアNISA」です。

ジュニアNISAとは?

「ジュニアNISA」は、未成年の子どもひとりあたり年間80万円の非課税投資枠の利用が可能となる制度です。

① 年間80万円の非課税投資枠が最大5年間(合計400万円)利用可能 

株等の売買で利益が出ても年間80万円の非課税投資枠が設定されています。

②贈与税の枠(年間110万円)の範囲内で資産を移動でき、相続効果

年間110万円までなら贈与税が非課税となりますので、祖父母や父母から子供への資産移動を非課税で行うことができます。

③通常のNISAと違い自由な出金ができず、払い出し制限あり

ジュニアNISA口座では、両親が、教育資金等として子供名義で運用するのが主な目的であるため、預り資金や上場株式等は口座名義人である未成年者がその年の3月31日において18歳である年の前年12月31日までは原則として出金ができません。
払出制限期間中にジュニアNISAから払出す場合は、過去に生じた配当や譲渡益等に対して課税されることになります。

 

我が家では諸々の事情からジュニアNISAは利用しないこととしました。 

 

ほぼローリスクミドルリターンの投資先

さて、それでは子供たちの預金をどのように運用するのがベターでしょう?

当然子供が頂いたお祝い金やお年玉なので、親が勝手に運用して損を出すわけにはいきません。(競馬や今はやりの仮装通貨に突っ込むなんてもっての外です)

できるだけローリスクミドルリターンの投資先を選択し、将来的には市場を上回る利益を出せればいいなと思います。

でも現在の日経平均を見ると、かなり高値圏での推移。こうした状況で株や投資信託への投資も決して安心とは言えません。

そうした点で考えると、値上がりが確実なIPO(新規公開株)に申し込んで当選したら御の字というのが最善の戦略だろうと判断しました。

今から10年程度のスパンで数回IPOに当選すれば、手持ちのお金は倍近くまで増える可能性があります。

増えたら子供たち自身に運用を任せてみるということも「金持ち父さん」的な教育としては有用です。

「IPO=SBI証券」

そしてIPOといえば我らがSBI証券。

SBI証券にはIPOチャレンジポイントという、新規上場株式のブックビルディング後の抽選・配分に外れた回数に応じてIPOチャレンジポイントが加算される制度があり、次回以降のIPO申し込み時に、そのポイントを使用することでIPOが当選しやすくなる独自のポイントプログラムサービスがあります。

人気の高いIPOに当選するためには数百ポイントが必要となりますが、5年程度チャレンジを続けていれば1回位は当選の可能性があるはず。

その間にポイントなしで幸運にも当選することもないとは言えません。

それだけで銀行に預けておくよりもメリットはあると言えるでしょう。

 

SBI証券が2017年の1年間で取り扱ったIPOは以下の86銘柄。
基本的には今回の子供たちの預金のように40万円あれば大体の銘柄に申し込むことができます。

  銘柄 発行価格 市場
12月 オプティマスグループ 1,800円 東証2部
12月 ABホテル 1,500円 JASDAQ 名証2部
12月 要興業 750円 東証2部
12月 ミダック 1,300円 名証2部
12月 プレミアグループ 2,320円 東証2部
12月 森六ホールディングス 2,700円 東証1部
12月 オプトラン 1,460円 東証1部
12月 みらいワークス 1,840円 東証マザーズ
12月 歯愛メディカル 3,300円 JASDAQ
12月 すららネット 2,040円 東証マザーズ
12月 ナレッジスイート 2,000円 東証マザーズ
12月 ジーニー 1,350円 東証マザーズ
12月 イオレ 1,890円 東証マザーズ
12月 HANATOUR JAPAN 2,000円 東証マザーズ
12月 エル・ティー・エス 680円 東証マザーズ
12月 アルヒ 1,300円 東証1部
12月 グローバル・リンク・マネジメント 2,620円 東証マザーズ
12月 マツオカコーポレーション 2,600円 東証1部
12月 ヴィスコ・テクノロジーズ 4,920円 JASDAQ
12月 カチタス 1,640円 東証1部
12月 一家ダイニングプロジェクト 2,450円 東証マザーズ
12月 アトリエはるか 1,400円 名証セントレックス
11月 トレードワークス 2,200円 JASDAQ
11月 クックビズ 2,250円 東証マザーズ
11月 幸和製作所 3,520円 JASDAQ
11月 ポエック 750円 JASDAQ
10月 Casa 2,270円 東証2部
10月 カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人 100,000円 東証
10月 SKIYAKI 3,400円 東証マザーズ
10月 テンポイノベーション 3,100円 東証マザーズ
10月 シルバーライフ 2,500円 東証マザーズ
10月 大阪油化工業 1,860円 JASDAQ
10月 MS&Consulting 1,280円 東証マザーズ
10月 ウェルビー 2,580円 東証マザーズ
9月 マネーフォワード 1,550円 東証マザーズ
9月 テックポイント・インク 650円 東証マザーズ
9月 西本Wismettacホールディングス 4,750円 東証1部
9月 ロードスターキャピタル 1,820円 東証マザーズ
9月 壽屋 2,000円 JASDAQ
9月 PKSHA Technology 2,400円 東証マザーズ
9月 ニーズウェル 1,670円 JASDAQ
9月 ウォンテッドリー 1,000円 東証マザーズ
9月 エスユーエス 2,300円 東証マザーズ
8月 UUUM 2,050円 東証マザーズ
8月 トランザス 1,300円 東証マザーズ
8月 シェアリングテクノロジー 1,600円 東証マザーズ 名証セントレックス
7月 ジェイ・エス・ビー 3,200円 東証2部
7月 クロスフォー 730円 JASDAQ
7月 ユニフォームネクスト 2,800円 東証マザーズ
7月 ソウルドアウト 1,200円 東証マザーズ
6月 SYSホールディングス 2,560円 JASDAQ
6月 ツナグ・ソリューションズ 2,130円 東証マザーズ
6月 GameWith 1,920円 東証マザーズ
6月 エコモット 2,730円 札証アンビシャス
6月 ディーエムソリューションズ 2,500円 JASDAQ
6月 ビーブレイクシステムズ 1,670円 東証マザーズ
4月 アセンテック 2,000円 東証マザーズ
4月 旅工房 1,370円 東証マザーズ
4月 LIXILビバ 2,050円 東証1部
4月 ウェーブロックホールディングス 750円 東証2部
4月 テモナ 2,550円 東証マザーズ
3月 ネットマーケティング 1,140円 JASDAQ
3月 スシローグローバルホールディングス 3,600円 東証1部
3月 ユーザーローカル 2,940円 東証マザーズ
3月 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人 93,000円 東証
3月 No.1 1,570円 JASDAQ
3月 ズーム 1,520円 JASDAQ
3月 ティーケーピー 6,060円 東証マザーズ
3月 オロ 2,070円 東証マザーズ
3月 ソレイジア・ファーマ 185円 東証マザーズ
3月 グリーンズ 1,400円 東証2部 名証2部
3月 マクロミル 1,950円 東証1部
3月 フルテック 600円 東証2部
3月 インターネットインフィニティー 1,320円 東証マザーズ
3月 ビーグリー 1,880円 東証マザーズ
3月 ジャパンエレベーターサービスホールディングス 550円 東証マザーズ
3月 ほぼ日 2,350円 JASDAQ
3月 ファイズ 1,250円 東証マザーズ
3月 ピーバンドットコム 1,650円 東証マザーズ
3月 ロコンド 1,850円 東証マザーズ
2月 ユナイテッド&コレクティブ 1,620円 東証マザーズ
2月 フュージョン 1,140円 札証アンビシャス
2月 レノバ 750円 東証マザーズ
2月 日宣 1,600円 JASDAQ
2月 安江工務店 1,250円 JASDAQ 名証2部
1月 シャノン 1,500円 東証マザーズ


SBI証券の場合は買い付け余力の確認を申し込み時ではなく、抽選開始直前に行うので、入金額以上に申し込みできるのもいいところ。とりあえずなるべく多くの銘柄に申し込み、年間60ポイントくらいの取得を目指しましょう。

それから、抽選なのでたまに当選することもありますが、得てしてそういう銘柄は人気がなく、値下がりする可能性が高いので、ネットで検索してみて、下がる可能性が高そうなら迷わず購入を見送りましょう。キャンセルしても特にペナルティーはありませんので大丈夫です。

フィスコの読みって一体??ベイカレント・コンサルティングの上場

また補欠2本 バロックジャパンリミテッドのIPO

 

SBI証券での未成年口座開設方法

ただSBI証券で未成年口座を開設するには条件があります。

それは親権者がSBI証券に証券総合口座を開設していること。

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というわけで、まず先に親がSBI証券の口座を開設してしまいましょう。スマホならこちら(SBI証券(ネクシィーズ・トレード))からメールを送るか、PCからは直接以下のHPで申し込みをしましょう。

SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-

 

その後、親の口座開設が完了したら、HPの右中段の「未成年口座開設」をクリックします。

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その後は下記のような必要事項に記入をしていけば手続きは終わりです。

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しばらく経ってから口座開設申込書が届くということなので、手続きをしましょう。その際にはマイナンバーカード(通知カードでも可)が必要となりますのでご留意ください。

 

 

まとめ

我が家がジュニアNISAを開設しなかったのは、

①IPOがメインで当面はそれほど取引を行う予定がなく、5年という期間は後に取っておきたいと思ったこと

②子供たちがお金を使いたいときに引き出せなかったら困ること

の二つがあったからです。

ですからもしある程度IPOで利益が出て、株や投資信託のトレードを行うようになってきたらジュニアNISAを開設することも検討したいと思います。

IPOチャレンジは早く申し込むほど、ポイントが貯まりますので、子供の教育資金についてお考えの方はぜひSBI証券の未成年口座の開設もご一考ください。