虹の親の楽得ライフ

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【こども用Suicaカード】どうやって買えるの?便利なチャージの方法は?

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娘が小学生になりました。
ということで、これから電車等の交通費も「こども」料金が適用になります。息子に次いで娘の交通費も...、地味に負担が増えていきますね。

 

電車やバスに乗るつどお金を払うのは面倒なので、息子と同じく娘にもSuicaを持たせることにしました。

そしてせっかくブログを書いているんだから何か子供用のSuicaの情報を書けないかなと調べてみました。

そもそも「こども」料金っていつから必要?

「おとな」と「こども」の区分は以下のとおりです。

  • おとな … 12歳以上
  • こども … 6歳~12歳未満
  • 幼児 … 1歳~6歳未満
  • 乳児 … 1歳未満  

ただし、12歳でも小学生(中学校入学前)は「こども」で、6歳でも小学校入学前であれば「幼児」とみなされます。

結局4月から新学年となるので、中学校・小学校に入学する年の4月1日から、それぞれ「おとな」「こども」運賃が適用されることになります。

 

こども用Suicaカード

購入場所

Suicaの大人用カードには記名式の「My Suica」と無記名の「Suicaカード」の2種類があります。どちらも多機能券売機でもみどりの窓口でも購入可能です。

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この2つの違いは記名式の「My Suica」が購入時に氏名・生年月日・性別等の情報を登録することで、紛失した場合に登録した情報をもとに再発行することができる一方、記名人以外利用できないのに対して、無記名の「Suicaカード」は再発行できませんが、誰でも利用できます。 

 

さて、肝心のこども用カードは記名式の「My Suica」のみとなり、販売はみどりの窓口だけです。新年度の平日夜や土日は窓口も混んでいますので、計画的に購入しましょう。

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発売価格は1,000円・2,000円・3,000円・4,000円・5,000円・10,000円のいずれかで、価格には預り金(デポジット)500円が含まれていて、カード返却時に返金されます。

特徴

  • 小学校卒業年の3月31日まで有効です。期限が過ぎると使用不可。引き続き、大人用として利用する場合は、Suicaエリア内にあるJR東日本の駅のみどりの窓口または多機能券売機で大人用に変更する手続きが必要。
  • 購入の際には、利用する子供の本人確認ができるもの(保険証等)が必要。ただし家族が代理で購入することも可。(その場合も子供の本人確認書類は必要)
  • 「こども用My Suica」「こども用Suica定期券」「小児用PASMO」は、いずれか1枚のみ購入可。 

入金(チャージ)方法

駅でのチャージ

icSuicaマークのある「自動券売機」「多機能券売機」「のりこし精算機」で、現金で入金(チャージ)ができます。

1回の操作でチャージできる金額の単位は、500円・1,000円・2,000円・3,000円・5,000円・10,000円の6種類で、上限20,000円までは何度でも入金することができます。

自動券売機・多機能券売機の画像

多機能券売機と駅にあるATM「ビューアルッテ」では、ビューカードによるクレジットカード決済でのチャージも可能です。

「ビュー・スイカ」カードでSuica利用する場合、「ビュー・スイカ」カードの利用でたまったビューサンクスポイントをSuica部分にチャージすることができます。

「JRE POINT WEB」に登録しているSuicaを持っている場合は、「JRE POINT」をSuicaにチャージすることもできます。

 

常に親と一緒の時にしかSuicaを使わないのならあまり問題はないんですが、子供だけで使うことがある場合は、いくらチャージが必要とはいえ、電子マネーなのであまり大きい額を入れたくないですよね。勝手にコンビニで買い物されたりしても困りますし、なくしたら面倒ですし。とはいえ残額がなくって改札で引っかかったりしても大変です。

あまり知られていませんが、この状況を解決する方法があります。それがSuicaインターネットサービスです。

 

Suicaインターネットサービス

インターネットに接続されたパソコンや携帯情報端末 と「FeliCaポート/パソリ」を使って、SuicaにSF(電子マネー)を入金(チャージ)したり、ネットショッピングの支払いにSuicaが使える便利なサービスです。

●利用可能なSuica

利用可能なSuicaは、「Suica付きビューカード」「My Suica(記名式)」「Suica定期券」「Suica付学生証等」「ゆうちょICキャッシュカードSuica」の5種類です。

●利用可能な決済用クレジットカード 

決済用クレジットカードとして登録可能なのは「Suica付きビューカード(viewSuicaマークがあるカード)」のみとなります。

Suica付きビューカード画像 

●FeliCaポート/パソリ

それから「FeliCaポート/パソリ」というFeliCaを利用した非接触ICカードを読み書きできるリーダー/ライターが必要になります。

パソコンに内蔵されていれば楽ですが、内蔵されていなければUSBケーブルやBluetooth対応型の外付けのパソリを購入する必要があります。

パソコン内蔵型のイメージFeliCaポート/パソリ USBケーブル、Bluetooth対応型のイメージ

ちなみにFeliCaは、ソニーが開発した非接触ICカードの技術方式で、FeliCa、PaSoRi(パソリ)は、ソニーの登録商標です。 

Suicaインターネットサービスの詳細は下記でご確認ください。

JR東日本:Suicaインターネットサービス>Suicaインターネットサービスとは

ちなみに新しい機種はAmazonで3,000円程度で購入可能です。

十数年前はインターネットでの確定申告を促進するために、購入費用を5,000円まで控除してくれる仕組みがあって、我が家ではその時に購入した「RC-S320」という機種があったので、使えるか試行錯誤していたら、ネットで専用の古いドライバをダウンロードしたところ、無事使用することができました。

こちら今は中古で1,200円程で購入可能の様ですが、利用の推奨はいたしませんので、使用不可のリスクがあることをご了承ください。

 

●実際の手順

では実際の登録手順を見ていきましょう。 

①利用規約に同意

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②メールアドレスの入力

メールアドレスを入力して送信します。メールが届くのでメールに記載されたURLにアクセスして、サービス利用登録を行います。

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③必要項目への入力

個人情報を入力し、IDやパスワード等を設定します。  f:id:nijihaha:20180411225138p:plain   f:id:nijihaha:20180411225529p:plain

④Suicaの新規登録

パソリの上にチャージするSuicaを載せて、名前を登録します。

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⑤クレジットカードの登録

チャージ元のクレジットカードを登録します。

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⑥チャージ

クレジットカード登録後、24時間が経過するとチャージ可能となります。

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ということで、パソリにSuicaを載せます。

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そして入金(チャージ)額を選びます。
残額が1,308円ありましたので、ここでは1,000円を選びました。 

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チャージか完了して2,308円になりました。

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パソリとクレジットカードを手に入れるちょっとした裏技

こちらの記事をご覧ください。

 

まとめ

自宅で残額をチェックして、少なければその場でチャージできるので本当に簡単です。ぜひ利用してみてください。

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