虹の親の楽得ライフ

FP2級のにじ父と元保険会社社員のにじ母がマイルやポイントサイト、日常のお得なことなどを色々と探求・実践している様子を報告していくブログです

MICARD+ゴールド会員専用クーポンの消化を兼ねて「どこかにマイル」で徳島(鳴門)日帰り一人旅!

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にじ父です。

このたびはじめてJALの「どこかにマイル」を利用して、徳島に日帰り一人旅に行ってきました。

 

旅の目的

年内に代休を消化しなければいけないことになり、子供たちが冬休みに入った12月25日に休むことにしていたところ、その日に我が家にお友達(長男の幼稚園時代の同級生とその妹&お母さん)が遊びに来ることになりました。

当然、「お父さんはその日は家にいないで」ということになります。
しかも「できれば夜も遅めで」と…。

現在無趣味の私にとって、丸一日を一人で外で潰すなんて至難の業。いっそ仕事に行こうかなと思いましたが、何となくもったいない気分。

それでは何をしようと考えたところ、9月に函館旅行(ブログ未執筆)に行った際に、羽田空港ターミナル2のイセタン羽田ストアで使おうと思っていたのに店舗改装中で使えなかった「MICARD+ゴールド会員専用クーポン」(夫婦で8,400円分)が手元にあることを思い出しました。

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工事が終わるのは2020年春なので、3月31日まで有効のクーポンは切れてしまいます。

ISETAN HANEDA STORE | 伊勢丹 店舗情報

でもターミナル1のお店は営業中だから、JAL利用ならクーポンは使えるし、来年の10月頃失効してしまうJALマイルもいくらかあるので、せっかくの機会だからと、はじめてJALの「どこかにマイル」で日帰り一人旅をすることにしました。

MICARD+ゴールド会員専用クーポンとは?

ところで、MICARD+ゴールド会員専用クーポンとは何かというと、三越伊勢丹グループ百貨店での買い物に便利なMICARD+のゴールドカード会員に年に一度(+カード発行時に)送られてくるクーポンのことです。

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クーポンは14枚つづりで、1枚で以下のサービスのいずれかを利用でき、1回の利用で14枚まで利用可能です。

  1. 駐車時間延長サービス(1時間分)
  2. 配送料金優待サービス(300円分)
  3. 修理・加工料金優待サービス(300円分)
  4. 空港ショップ優待サービス(300円分)
  5. 各店ショップ優待サービス(300円分)

MICARD GOLD(エムアイカード プラス ゴールド)の特徴

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  • 年会費11,000円
  • VISA、AMEX
  • 三越伊勢丹グループ百貨店で初年度8%ポイントが貯まる
    (次年度以降は、前年の利用額に応じて、30万円未満で5%、30万円以上で8%、100万円以上で10%ポイントに変動)
  • 1ポイント=1円から使える
  • 国内加盟店でのご利用でエムアイポイント1%
  • 海外利用時、ポイント2%
  • 毎年1回会員専用クーポン券(4,200円相当)
  • 空港ラウンジサービス、最高1億円海外旅行保険等
  • 貯まったポイントはJAL、ANAのマイルなど提携先企業のポイントへ交換可能

年会費は高いですが、 うまくポイントサイトを経由して発行できると、年会費を上回るポイントを貰えて、そのポイントを現金やマイルに交換したりできます。

ちなみに本記事の執筆時点ではモッピーというポイントサイトで、カード発行後の利用完了で23,000ポイント(23,000円相当)が獲得可能となっています。 

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ちなみに、エムアイカードゴールドという年会費5,500円のカードもありますが、こちらにはクーポン券は付いていません。またポイントサイトで獲得できるポイントも半分以下となっています。利用される場合はお間違いないようにお願いします。

モッピーへ会員登録しようかなと思われた方は下のバナーからご登録ください。
ヤフーショッピングや楽天市場等を利用される際も、経由すれば0.5~1%のポイントが別途加算されるので、普段のお買い物もお得ですよ。

モッピー!お金がたまるポイントサイト

 

どこかにマイルとは?

それから、「どこかにマイル」というのは、JALの国内線特典航空券の一種で、わずか往復6,000マイルで羽田か大阪(伊丹・関空)から国内のどこかに行けるというものです。

行き先の空港は、申し込み時に表示された4つの候補のうちどこかとなり、申し込みから3日以内に決定しメールが届きます。

申し込みは搭乗日(往路)の1カ月前の同日00:00(日本時間)から、搭乗日(往路)の7日前まで可能です。

日程により候補地が多かったり少なかったり、はたまた該当がなかったりするのですが、私の場合は何日待っても、何度繰り返しても以下の「宮崎・熊本・高松・徳島」しか出ませんでした。

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本当は、羽田以外で、先のMICARD+ゴールド会員専用クーポンが使える唯一の空港内店舗がある札幌(新千歳)がよかったんですが、待っていてもおそらく出てこないし、今出ている候補先もなくなってしまうかもと、12月9日に申し込みました。

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そして結果は翌日に届きました。決定した行先は「徳島」
なにげに人生初の四国です。

【誤算】羽田空港ターミナル1の伊勢丹で買い物

そして旅行当日。目的である空港ターミナル1の「ISETAN HANEDA STORE」へ。

こちらは保安検査後のエリアにレディース、メンズがそれぞれあります。

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今回は家族の手前、スイーツでも買おうと考えていました。両方の店舗を回った結果、メンズには置いていなかったので、レディースの方へ。

こちらではクッキーやパウンドケーキが購入可能です。(店内での軽食も可)

手元には私と妻の分のクーポン券(4,200円×2)があったので、まずパウンドケーキ2つとクッキーの会計。この時にMICARD+ゴールドカードをレジに通しました。
こちら4,104円で、お釣りもしっかり貰えました。

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次に、いくつかおいしそうなクッキーがあったので、そちらも同様にカードとクーポンを出し、店員さんがカードを通すもエラーが出る様子。確認してもらったところ、同じカードでは14枚以上利用できないとのこと。

クーポン券裏面の注意書きには1回の利用で最大14枚まで利用可とあったので、会計を分ければ大丈夫かと勝手に判断していたのですが、どうやらダメな様です。これが年間で14枚までなのか、別日のフライトになれば利用可なのかは、残念ながらわかりません。

というわけで、6,000マイルと引き換えに8,400円分のクーポンを利用するという今回の目標の一つはあえなく砕け散ってしまいました。(4,200円分は利用できたので十分ですが、こんなことならパウンドケーキを一つにして、もう少しクッキーを買いたかった…)

徳島阿波おどり空港にて(バス待ち&昼食)

さて、往路は羽田9時30分→徳島10時50分の便、復路は徳島17時40分→羽田18時55分の便。滞在時間は6時間50分です。

この短い滞在でできることは少ないだろうということで、せっかくだから鳴門のうずしおを見に行こうと思っていました。

ただ気になっていたのは鳴門方面の路線バスが10時55分出発であること。
10時50分に到着して、5分後のバスに間に合うのでしょうか。(リムジンバスなら到着便に合わせそうなものですが、路線バスなので。)

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結論から言うとこの心配は杞憂に終わりました。そもそも機材繰りの関係で、羽田発が10分遅れたのです。空港に着いたら当然鳴門行きのバスはおらず、結局11時55分のバス待ちを兼ねて、空港内で昼食を食べることにしました。(なお、平日の場合、11時55分のバスを逃すと次は15時45分となってしまうので、絶対にこのバスに乗り遅れるわけにはいきません。)

昼食は空港ビルの2階で。 
ラーメン店、ハンバーガー店、和食店とありましたが、インパクトに惹かれて「肉吸い専門店」へ。 

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肉吸いとは、阿波牛が入った汁物で、イメージは肉うどんのうどん抜きとのこと。

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少し甘めに感じましたが、肉がしっかり入っていておいしかったです。(脂があり、熱々だったので、少し口の中をやけどしてしまいました。ご注意ください。)

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観潮船に乗っていざ「うず潮」へ

ところで、漠然とうずしおを見ようとは思ったものの、どこで見ればよいのかというのは事前に調べていかなかったので、バスの車中でスマホで情報収集。どうやら鳴門公園まで行かず、その手前の「鳴門観光港」で降りて、うずしお観潮船に乗ればよいとのこと。

うずしお観潮船【公式サイト】|人気のうずしおクルーズで大迫力の冒険の旅へ!

ただし、うずしおはいつでも見られるわけではなく、一日の間でも見られる時間が決まっていたり、満月や新月に近い大潮の日が見やすいそう。

そして先ほどのサイトで見ると当日は大潮で、着けそうな時間は割と状況はよさそうです。

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今後鳴門に行こうかなと考えている方は、しっかりと潮見表を確認した方が、がっかりすることがなくてよいと思います。

乗船したのがこちらの大型船「わんだーなると」。

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もう一隻、水中からうずしおを見られる小型水中観測船「アクアエディ」という船があり、本来予約が必要なところ、この日は予約なしでも可ということでした。

ただ、わんだーなるとが1,800円に対して600円高いということでしたので、大型船を利用しました。

徳島と淡路島を結ぶ大鳴門橋の下に、世界三大潮流のひとつである鳴門海峡があり、船はそこを目指します。最大時のうずしおの直径は約30mにもなるそうです。

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写真だといまいち迫力が伝わらないのですが、すごい潮の流れでした。

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観光地に行くときのみ記念で行うポケモンGOで、ちょうど捕獲したコイキング(「鳴門のタイ」と命名)を入れて写真を撮ってみたりもしました。

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※船内ではなく海に入れられないかと試行錯誤して、結局ダメで、せっかくのうずしおの場面でそこそこ無駄な時間を過ごしてしまいました。 

空港への帰路

さて、実は鳴門公園方面から徳島空港への路線バス(平日)は12時台の後は17時台になってしまうため、復路の飛行機に間に合いません。

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スマホで調べると、14時29分のバスで乗り継げば、15時45分に空港に到着できるそう。

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1本前のバスは13時29分発ですが、それに乗っても結局乗り継ぎのバスが一緒なので、1時間をどこで過ごすのかの違いです。
それなら広島ランプ(高架道路?)で待つよりは、鳴門で散歩でもしていた方がよいかなと思っていたし、そもそも13時発の観潮船(30分コース)に乗って、13時29分のバスには間に合わないだろうと思っていたのですが、どういう訳か船を降りたらちょうどバスが来るところで、こうなると人間というのは不思議なもので、ダッシュして乗ってしまいました。

ただ乗換で1時間20分も待つのは無駄だなと思って調べてみたら、途中の停留所(免許センター口)で降りて、道路を曲がれば、後は空港まで2.5kmほどといったところ。歩いても30分程度なので、運動も兼ねてこのルートを取ることにしました。

停留所前にあるスーパー(MARUNAKA)で徒歩用の飲みものを購入するついでに、店内を散策。私は結構旅行先のスーパーで、その土地ならではの品ぞろえを見るのが好きだったりします。

鳴門金時に、淡路島たまねぎ。

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ひいか、真鯛・太刀魚、つばす(やず)。つばすもやずも分かりませんが、見た目はいなだの様な感じですね。

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そしてお酒。すだち関係が多いです。鳴門金時の芋焼酎もありました。

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お土産はマンマローザ、ポテレット、銘菓なると金時などが売れ筋の様です。

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その後ポケモンGOをしながら歩いたので、少し時間がかかりましたが、無事空港に到着しました。

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空港のラウンジ

買い物をしたり、ゆっくり歩いたりで、結局空港にはバスとほぼ同じ時間に着きました。とはいってもこれでも出発の2時間近く前。

お土産を見るだけでは時間を潰せないので、カード会員が2時間無料利用できるエアポートラウンジ「VORTIS」へ向かいました。

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中には無料のジュースがありました。スマホのバッテリーがピンチだったので、コンセントのある席をキープし、ゆっくりと時間を過ごしました。

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中には個室が2室ほどありました。1時間1,650円ということでしたが、1室は利用中になっていました。

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さて、帰路の飛行機はクラスJのすぐ後ろの窓際席。こちらの席は初めて利用しましたが、足元が広々で、182㎝の自分でも余裕があって、とても楽で良かったです。

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デルタ

もちろん、今回の特典航空券でも申請可能なデルタ航空の「日本国内線のご利用で500ボーナスマイル」もしっかり申請しておきました。
これで往復1,000マイル分のスカイマイルが貰えるはずです。

 

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https://ja.delta.com/us/ja/skymiles/how-to-earn-miles/skymiles-offers

 

まとめ

「MICARD+ゴールド会員専用クーポン」と「どこかにマイル」のおかげで思いがけず小旅行が楽しめました。

ちなみにかかった費用は6,000マイル+11,644円です。

(内訳)

特典航空券          6,000マイル
電車賃(往復)        1,109円
昼食代             850円
バス代(往復)         960円
観潮船乗船料         1,800円
飲み物(徒歩)         150円
お土産代(徳島)     6,871円
お釣り(イセタン)   -96円

 

上記のお土産と別にクーポンで4,104円分の洋菓子を購入でき、デルタ航空のキャンペーンで1,000スカイマイル獲得予定です。
クーポンがあと4,200円分使えれば最高だったのですが、なかなかコスパのよい日帰り観光となったと思います。

今度はぜひ家族で「どこかにマイル」で旅行に行きたいと思います。